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帰ってきました

疲れました
もうヘトヘト
でも現地はものすごいです

一週間7日の予定が たったの4日で音を上げてダウン
せめて31日の月末まで いたかったけど天気予報が怪しいので
引き上げることに急遽決めました(帰る口実を天気のせいにするなんて・・・)

現場の惨状はまさに地獄の一言
テレビの画面じゃ この光景は映らないと思いました
現場に立って涙が止まらなかった
2,3年前か 大分は竹田にやはり洪水でボタンテアに行ったけど
このときは涙は出なかった その比じゃない とにかく ひどい
管理されたこの世の中でこんな世界があるなんて まさに地獄の一言
安浦の山間のある一軒家
すでに述べ300人のボランテアの人たちが入っているにもかからわずまだ
片付けが終了しないなんて  人間の無力 自然の恐ろしさをまざまざと思い知らされた
その家を年老いた私と同年齢の女の人が 一緒に片付けをしたけど どんな言葉をかけていいか
戸惑った 片付けの初日に4名のボランテアの人が来てくれたときは
嬉しくて
感謝
という言葉の意味 重さを初めて知った
本当に嬉しかった

と私達に話してくれた

とにかく
田舎の家で 手を入れて丁寧に作られている家で ちっよとした庄屋風の佇まい 
その屋敷内に停まった土砂を土のう袋に入れて それを庭先に積んでいく
炭鉱のぼた山みたいに高くなり それをユンボでダンプに積んで運び出す作業
でもこの山が少しも小さくならない 他のグループも合わせて30名近くいたかな
皆でやっても少しもこの土のうが減らない
このときほど
小松さん ありがとうと思ったことはない
このユンボ
小松製作所の機械
日頃どこでも建設現場で見るユンボとは 全く視線が違っていました
一輪車で土のう4つ運ぶのが限度だけどユンボうはバケットいっぱいにスイスイと
気軽に運んでくれる
災害時の建設機械ってのは まさに力持ちだ 頼もしい存在だ 人間が機会によって力を与えられた感じ
でも一体いつ終焉するんだろう 

宿は自治会館一泊200円 20000円じゃないよ これは電気代と称して徴収している 風呂 洗濯機 炊事
畳の間 すべて整っている レトルトカレーにご飯 ラーメン 飲物 薬 もある皆さんの差し入れだとか
自炊して車中泊を考えていたから 一瞬調子抜けした 
はじめの2日はカレーにご飯で良かったけど3日目になると流石に自炊したくなる 正直ご飯が硬いし レトルトにしても・・・・
それで 牛すじの煮込みを作ってボランテアの仲間10人ほどの人に振る舞った 評判のいいこと 少し値は張ったけど宿泊費のことを思えば安いもの 次の日は経費を押さえて豆腐の味噌汁 飯はおかゆ 今まで一度も挨拶もしなかった若いものが声をかけてきた 味噌汁と言っても 味噌以外に少しの塩を入れて作った なにぶん激務で汗をかくから 汗をかくと言ったら 仕事中こんなにザラザラとかくとこはなかった すべてがすごい ボランテアにもプロが居る 全国を渡り歩いているらしい 尊敬する 仕事の段取りを飯を食いながら永い討論を交わしている こんな人達が日本の災害を救っているんだと思った もう一度いきたい でも体がいう事聞かない 皆さん車で来ている 北海道から信州 東京は足立区から静岡 姫路 長崎 大分は私以外もうひとりベテランが
その車といえば皆さん高級車の新車 そうかと思えば私みたいに軽4のバンかトラックのポンコツの2極に 中でも荷台を上手に物置とベットに特注したすごい車も・・・もう皆さんボランテアの常連さんみたい 頼もしい

26日よる8時出発小倉門司経由ひたすら広島目指して夜の国道2号線をはしる 定期便のトラックががビュンビュン追い抜いていく その後を走る 深夜知らない道を走るコツだ 定期便のあとが一番らくなんだ 夜知らない道を走るときは先頭を走ってはダメ 疲れるばかり 途中 コンビニで飯を調達 休憩無しで広島までいっちょう苦戦  呉に着いて安浦まで1時間以上かかる
ボランテアの専用駐車場に着いたのは朝6時ちょうど 10時間かかった ボランテアの仲間から高速なら無料で走れるからなぜ利用しなかった 災害の車は申請すればカーフェリーも高速も無料だらしい 北海道の青年もフエリーで舞鶴に着いたと言っていた
それで帰りは呉市に申請して高速で帰った 6時間半で帰り着いた

帰り着いて今日で3日 身体のフシフシがまだ痛む  でも 9月にもう一度いきたい 行けないときは食べ物作ってボランテイの仲間に送りたい 
食べ物は自己管理でコンビニで間に合わせている 例外で一人自炊していた男の人がいた コンビニは便利じゃあるけど
身体を思えば不足で不便だ とにかく皆さんすごい

縛りについても 考えさせられた

































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Re: お疲れ様でした。

> ゆきおさん
>
> ほんとうにお疲れ様でした。
> 高齢で大変だったと思います。尊敬します。
>
> 私は、大丈夫です、頑張ってます。
>
> 真理
まりちゃん おはよう 今発見 まりちゃんからのコメント うれしい ありがとう
プロフィール

ゆきお

Author:ゆきお
大分生まれの大分育ち

 我が人生に悔いはなし でもジャンヌ・ダルクに会いたかった 

2008年11月   ブログ作成
2018年4月3日  引っ越し再開始

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